思い出③【進藤先生】
放課後、進藤先生に言われた通り体育館にある職員室に行った。
ドアをノックして扉を開けると
パイプ椅子に座った野口先生と進藤先生がいた。
「良太君待ってったよ。さ、こっちに来て。」
野口先生に手招きされ、二人の先生の前に進んでいく。
二人とも体育の授業の上下ジャージ姿でほのかに汗のにおいがした。
「実はね、さっきの授業で手を挙げなかったのは良太君だけだったんだ。」
えっ、俺は恥ずかしくて下を向いてしまった。
「別に恥ずかしがることは無いんだ、ただこの先大切なことだから、
自慰のやりかたを説明しようと思って来てもらったんだ。
これも先生の役目の一つだからね。気にしないでつきあってくれ。」
「わかりました。よろしくお願いします。」
俺はぺこりと頭を下げた。
「じゃあ、先生たちの前に座って。
進藤先生立ってジャージを脱いでください。」
進藤先生は上下のジャージを脱ぐと野口先生の横に立った。
「あれ、競泳パンツですか。進藤先生はいつも穿いてるんですか?」
「この締め付け感が好きで、下着代わりに穿いてます。」
「さすが水泳部、きれいな筋肉に極小の競パンが似合ってますよ。
前なんか竿の付け根ぎりぎりだし、後ろはケツの割れ目が半分くらい見えてるじゃないですか。」
「今時珍しいんですが、うちの大学の伝統で出来るだけ面積の小さいの競パンを穿いてます。」
「それにしても小さくて、私が愛用しているポージングパンツといい勝負ですね。
良太君にもよく見せてあげてください。」
進藤先生は一歩前に進んで座っている俺の方に来た。
本当にきれいな筋肉だった。
見事に割れた腹筋が目の前にあり、その下にはチンコをぎりぎりで隠している競パン。
チンコの形がはっきりとわかる。
竿の部分は極小に生地にそって左側に収まっていて、
かなり穿き込んでいるせいか生地がへたり
大き目のタマや太い竿がくっきり浮かび上がっている。
先生が後ろを向いた。
本当だ!ケツの割れ目が半分くらい見えていて、
硬く引き締まったケツの筋肉が半分以上露出している。
進藤先生はこんなの穿いて恥ずかしくないんだろうか?
「進藤先生の見事な筋肉を見たところで、今日の本題、自慰の授業をしましょう。
進藤先生、その競パンも脱いで下さい。」
「えっ!?
野口先生それじゃ素っ裸になっちゃいます。良太君に見せる事になりますが大丈夫ですか!?」
「授業の一環です。協力お願いします。」
「わかりました」
進藤先生は競パンに手をかけ脚を抜くと全裸の状態で野口先生の横に立った。
(つづく)
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